SHARP BP60C31導入

2022年11月16日 導入事例

今回のお客様は数年前に初めてお取引させていただいた会社ですが、弊社のサポートに喜んでいただき、本社の複合機を入れ替えていただきました。

導入機種は弊社オススメNo.1機種

SHARP BP-60C31

 

機械学習機能を用いた原稿種別自動判別

マジカルビューⅣ機能

写真や文字等の構成要素から原稿の種類を自動認識し、機械学習機能を用いた原稿種別判定により、網点上にある文字などに対する再現性を向上。また、下地色のある原稿の場合、下地色を自動でとばします。

例えば、新聞紙をコピーすると、下地がグレーなので真っ黒にコピーされてしまったり、色紙をコピーすると全面カラーでコピーされてしまい、文字がくっきり見えない場合がありますが、この機能で下地を除去する事で文字がくっきりハッキリと印刷されます。

異なるサイズの原稿を自動検知

混載原稿自動検知

サイズの異なる原稿をセットした場合、サイズに合わせた用紙で出力可能。

同じサイズに拡大縮小して出力する事も可能です。

まだまだ便利な機能がたくさんありますが、次の機会にご説明させていただきます♪

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