乾燥大敵!業務用加湿空気清浄機KM-M850Sのご紹介
2021年11月24日
取扱い製品情報
みなさまこんにちは(*^^*)
11月にも入りだいぶ寒くなってきましたね。
空気の乾燥も気になるようになってきました。
空気の乾燥が引き起こすトラブルは
①鼻や喉、気管の粘膜のはたらきを悪くする
これにより、風邪やインフルエンザなどにかかりやすくなってしまいます。
②空気中にウイルスが拡散しやすくなる
湿度が適度にある状態であれば、ウイルスを含む飛沫は空気中の水分とともにすぐに地面に落下します。ですが、湿度が40%以下になると地面へ落ちる速度は一気にゆるやかになり、空気中を長時間漂うことになってしまうのです。
③肌が乾燥しやすくなる
空気が乾燥していると、肌のから水分が失われやすく、乾燥状態となってしまいます。
冬の乾燥する時期にエアコンで暖房をつけると湿度は25~40%近くまで低下します。
40%以下になると先ほどのようなトラブルが発生してしまいます。
気になる時は加湿器を使って乾燥対策をしましょう。
部屋の湿度は40%~60%をキープ☆
インフルエンザウイルスは湿度が50%を超えると生存率がグッと下がるため、流行期には50〜60%くらいの湿度を保つようにしましょう。
加湿しすぎてしまうとカビが発生したりと逆効果なので使い方は注意が必要です。
オススメは湿度が表示される物が分かりやすくていいですね(*^^*)
syshanでもお客様のお部屋にあった加湿空気清浄機をご提案出来ます!
コンシューマー向けから業務用まで。ぜひご相談下さい(^^)/