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2026年06月09日 取扱い製品情報

サーバーやNAS、ネットワーク機器を導入している企業でも、
意外と後回しになりがちなのが「UPS(無停電電源装置)」です。

しかし最近は、

  • ・突然の停電
  • ・瞬停(瞬間的な電圧低下)
  • ・ブレーカー遮断
  • ・電源トラブル
  • ・落雷による障害

などによって、業務停止やデータ破損が発生するケースも少なくありません。

「サーバーは入れたけどUPSは未導入」
「NASだけだから不要だと思っていた」

実はこういった環境ほど、UPS導入効果が大きいケースがあります。


そもそもUPSって何?

UPS(無停電電源装置)は、簡単に言うと

“停電時に機器を守るためのバッテリー”

です。

停電が発生した際に、一時的に電力供給を継続することで、

  • ・サーバーの強制終了防止
  • ・NASのデータ破損防止
  • ・RAID障害リスク軽減
  • ・ネットワーク停止防止
  • ・安全なシャットダウン

などを実現できます。


UPSが無いと実際どうなる?

「停電なんて滅多に無いから大丈夫」

と思われがちですが、実際の現場では

  • ・ブレーカー工事
  • ・エアコン起動時の電圧低下
  • ・漏電遮断
  • ・コンセント抜け
  • ・ビル設備点検

など、“完全停電ではない電源トラブル”が意外と多く発生します。

そして怖いのは、

「壊れる時は、ある日突然」

という点です。

特にNASやサーバーは、電源断のタイミング次第で

  • ・起動不可
  • ・RAID崩壊
  • ・共有フォルダ破損
  • ・データ消失

などに繋がる可能性があります。


おすすめしやすいUPS「OMRON BW40T」

弊社で比較的導入しやすく、バランスが良いと感じているのが
OMRON製「BW40T」です。

BW40Tは、

  • ・小型で設置しやすい
  • ・法人利用で安定実績が多い
  • ・NAS連携しやすい
  • ・価格と性能のバランスが良い
  • ・USBシャットダウン連携対応

など、中小企業環境との相性が非常に良いUPSです。

特に、

  • ・NAS
  • ・小規模サーバー
  • ・ルーター
  • ・HUB
  • ・UTM

などをまとめて保護する用途でよく採用されています。


UPSは「どこまで守るか」が重要

UPS導入時に大切なのは、

「何を守りたいか」

を明確にすることです。

例えば、

  • ・NASだけ守りたい
  • ・ネットワーク全体を止めたくない
  • ・電話を止めたくない
  • ・監視カメラ録画を維持したい

など、目的によって必要容量が変わります。

単純に「大きければ良い」ではなく、

  • ・消費電力
  • ・バックアップ時間
  • ・接続台数
  • ・シャットダウン連携有無
  • ・将来的な増設

まで考慮して選定するのが重要です。


意外と見落とされる“ネットワーク機器”のUPS化

UPSというとサーバーだけをイメージされがちですが、

  • ・ルーター
  • ・UTM
  • ・HUB
  • ・Wi-Fiアクセスポイント
  • ・IP電話主装置

などをUPS配下に入れることで、

「停電時でも最低限の通信維持」

が可能になるケースがあります。

最近はクラウドPBXやVPN環境も増えているため、
ネットワーク機器側のUPS対策もかなり重要になっています。


まとめ

UPSは、“壊れてから必要性を実感する機器”の代表格です。

特に今は、

  • ・クラウド利用増加
  • ・NAS運用
  • ・VPN
  • ・IP電話
  • ・監視カメラ

など、ネットワーク停止=業務停止に直結しやすい時代です。

そのため、

「まだUPSを導入していない」
「NASだけで大丈夫だと思っていた」

という環境こそ、一度見直しをおすすめします。

弊社でも、用途や予算に合わせたUPS選定・導入相談を承っております。

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