もう付いてますか?UPSもsyshanへおまかせ♬
サーバーやNAS、ネットワーク機器を導入している企業でも、
意外と後回しになりがちなのが「UPS(無停電電源装置)」です。

しかし最近は、
- ・突然の停電
- ・瞬停(瞬間的な電圧低下)
- ・ブレーカー遮断
- ・電源トラブル
- ・落雷による障害
などによって、業務停止やデータ破損が発生するケースも少なくありません。
「サーバーは入れたけどUPSは未導入」
「NASだけだから不要だと思っていた」
実はこういった環境ほど、UPS導入効果が大きいケースがあります。
そもそもUPSって何?
UPS(無停電電源装置)は、簡単に言うと
“停電時に機器を守るためのバッテリー”
です。
停電が発生した際に、一時的に電力供給を継続することで、
- ・サーバーの強制終了防止
- ・NASのデータ破損防止
- ・RAID障害リスク軽減
- ・ネットワーク停止防止
- ・安全なシャットダウン
などを実現できます。
UPSが無いと実際どうなる?
「停電なんて滅多に無いから大丈夫」
と思われがちですが、実際の現場では
- ・ブレーカー工事
- ・エアコン起動時の電圧低下
- ・漏電遮断
- ・コンセント抜け
- ・ビル設備点検
など、“完全停電ではない電源トラブル”が意外と多く発生します。
そして怖いのは、
「壊れる時は、ある日突然」
という点です。
特にNASやサーバーは、電源断のタイミング次第で
- ・起動不可
- ・RAID崩壊
- ・共有フォルダ破損
- ・データ消失
などに繋がる可能性があります。
おすすめしやすいUPS「OMRON BW40T」
弊社で比較的導入しやすく、バランスが良いと感じているのが
OMRON製「BW40T」です。
BW40Tは、
- ・小型で設置しやすい
- ・法人利用で安定実績が多い
- ・NAS連携しやすい
- ・価格と性能のバランスが良い
- ・USBシャットダウン連携対応
など、中小企業環境との相性が非常に良いUPSです。
特に、
- ・NAS
- ・小規模サーバー
- ・ルーター
- ・HUB
- ・UTM
などをまとめて保護する用途でよく採用されています。
UPSは「どこまで守るか」が重要
UPS導入時に大切なのは、
「何を守りたいか」
を明確にすることです。
例えば、
- ・NASだけ守りたい
- ・ネットワーク全体を止めたくない
- ・電話を止めたくない
- ・監視カメラ録画を維持したい
など、目的によって必要容量が変わります。
単純に「大きければ良い」ではなく、
- ・消費電力
- ・バックアップ時間
- ・接続台数
- ・シャットダウン連携有無
- ・将来的な増設
まで考慮して選定するのが重要です。
意外と見落とされる“ネットワーク機器”のUPS化
UPSというとサーバーだけをイメージされがちですが、
- ・ルーター
- ・UTM
- ・HUB
- ・Wi-Fiアクセスポイント
- ・IP電話主装置
などをUPS配下に入れることで、
「停電時でも最低限の通信維持」
が可能になるケースがあります。
最近はクラウドPBXやVPN環境も増えているため、
ネットワーク機器側のUPS対策もかなり重要になっています。
まとめ
UPSは、“壊れてから必要性を実感する機器”の代表格です。
特に今は、
- ・クラウド利用増加
- ・NAS運用
- ・VPN
- ・IP電話
- ・監視カメラ
など、ネットワーク停止=業務停止に直結しやすい時代です。
そのため、
「まだUPSを導入していない」
「NASだけで大丈夫だと思っていた」
という環境こそ、一度見直しをおすすめします。
弊社でも、用途や予算に合わせたUPS選定・導入相談を承っております。


















