電帳法対策!!

2024年01月13日 お役立ち情報

みなさまこんにちは(*^^*)

いよいよ1月からスタートする【電子帳簿保存法】

対策できておりますか?

税制改正によって大きく改正され、その中でも「電子取引のデータ保存」が完全義務化となります。

弊社はシャープの『COCORO OFFICEクラウド』というものを導入しております。

COCORO OFFICE クラウド電子帳簿保存は、電子取引で授受した取引関係書類のデータに、取引先や取引年月日、取引金額などの情報を登録して、クラウドストレージに保存できるサービスです。
保存した後に訂正・削除することはできないため、データの真実性が確保できます。
また、紙で授受した取引関係書類をデータ化して保存する、スキャナ保存の要件にも対応しております。

そして、同じシャープの複合機と併用する事により、スキャナ保存がとてもスムーズだったり、OCR機能という、画像データのテキスト部分を認識し、文字データに変換する機能を利用することができます。つまり勝手に読み取ってくれるため入力の手間が省けるという訳です。

また、COCORO OFFICEのIDを複数持つことにより、それぞれの社員や拠点に割り振って使えば、誰が・どの拠点が保存した物かも追う事ができ、管理もとても便利です。

電帳法対策できていないな、何をしたらいいかわからないなという方、
是非一度ご相談下さい!!
お話だけでも聞きたい、でも構いません!
きっとお役に立てるご提案、ご説明ができると思いますのでお待ちしております!!

COCORO_OFFICEクラウド電子帳簿保存_チラシ_20230929_QRコード-複合機連携なし
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