練馬区の水道配管工事業者様にBP-60C31を納品です。

2022年06月16日 導入事例

今回は今年初旬に発売されたSHARP複写機BPシリーズ

BP-60C31の納品紹介となります。

水道配管工事業のお客様は既にMX-3161をご使用頂いており、

BP-60C31への入れ替え納品となります。

 

BPシリーズはSHARPが1972年のドキュメント事業開始から50周年を迎え

発売された商品になります。

https://corporate.jp.sharp/news/220202-a.html#sy

機能デザインも刷新されております。

まずは何と言ってもボディーカラーでしょう。

ホワイトを基調としていましたが、「BPシリーズ」は、

ライトグレーを基調のボディーカラーになりました。

どんなオフィスにも馴染みやすい筐体の配色であり、汚れや経年劣化による

退色にも配慮された配色でもあります。

また、印刷された用紙が本体に残っていると、気付きやすくなったので

用紙の取り忘れを防いでくれるでしょう。

次は給紙トレイに自動引き込み機能搭載されました。

用紙を入れるトレイ(カセット)ですが、今までは最後まで人の手で

押し込まなくてはいけませんでしたが、BPシリーズはその必要は

なくなりました。

トレイを押し込む際、ある程度の位置に行くと自動で引き

込まれる機構となっております。音も静かですよ。

操作性に関しては、操作パネルに静電容量式フルフラットパネル

採用し、タッチやフリックのもたつき感がなく、スムーズになりました。

また、パネルに抗菌・抗ウイルスシート全モデルに搭載

されている事も嬉しい点ですね。

その他、トナーが改良されており素早く溶ける新規樹脂を使用し、

低温での定着を可能になりトナー粒子もさらに小さくなって高精細な

画像形成出来る様になった事、

省エネ性能が更に向上

原稿送り装置でのスキャン時にA4とB5の間くらい不定形サイズの

原稿でも不定形サイズ原稿を自動で認識してくれる機能(シンプルスキャン機能)

など便利な機能も追加されております。

まだ便利な機能をご紹介したいのですが、ユーザー様にあった商品の

お勧めさせて頂きますので、ご遠慮なく御相談下さい。

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