オフィスにとっての便利屋さんとは

2015年10月08日 仕事のこだわり

「便利屋」

比較的最近、一般的に浸透してきた言葉であり、サービスですね。
5年くらい前だと何それ?という感じも強かったですが、一定のニーズがあるのがその表れでしょう。
便利屋さんとはその字のごとく、お客様にとって「便利」な存在であるプロ集団です。
困ったことをなんでも聞いてくれ、適切な施工をしてくれるという感じですね。
たとえば「テレビのリモコンが壊れた」という場合、電気屋さんにそれを持って行き、同じものもしくは互換性のあるものをくださいといえば話は済むと思います。

ところが「テレビの映りが悪い」という場合、どこに相談すればいいか迷われてしまうケースがあると思います。
状況を俯瞰(ふかん)して考えると、
「テレビの不具合」
「アンテナ線の不具合」
「アンテナそのものの不具合」
「最近できた周辺施設が関係した不具合」等々、
いろんなことが考えられます。
家電トラブルかもですが、場合によっては大手の家電量販店では取り合ってくれない場合もあるケースです。
こういったケースは便利屋さんに頼めば上記の一通りのことを検討してくれ、最適な施工をしてくれるはずです。
(悪徳な業者でなければ・・・)
さて前置きが長くなりましたが、システム販売は上記のような「オフィスにとっての便利屋」というべき存在です。
たとえばの一例ですが、最近お客様からこんなご相談をいただきました。
訪問はパソコンの設定変更の依頼でお邪魔させていただいたのですが、ちょっと見てくれないかと案内され・・・

ワサワサになっているケーブル類の群れ。
最近こちらの店舗では管理責任者が変わり、前任者から引き継いだようなのですがこの辺りをなんとかしたいと。
お客様の方でなんとかしようと試みたそうなんですが、ちょっと動かしたらどこかの配線かユニットが断線?のようでネットが落ちたり、電話が切れたり等々、トラブルが出た経緯があり、それ以降触れない状態になっているとのことでした。
お話を聞いたところ、模様替えを検討されているようでこの部分がネックになっているそうです。
まさにこんな時こそ、私たちの出番ですね(^^)
こういった配線トラブル・施工については安易に考えられがちですが、
「施工中は電話鳴るの?」
「配線の組み換えで使えなくなる機器は?」
「メールの送受信が滞らない?」など、
社内環境の見直しにはいろんなネガが考えられます。
また実際の配置レイアウトにつきましても、環境に合わせたネットワーク機器の最適な設置場所、ネットワーク構成、すっきりした配線工事等々はよく検討し、施工する必要があります。
機器の設置については防湿や防塵等はとても重要ですし、HUB分岐場所と配線長もよく考えて設計しなければなりません。
(場合によっては通信速度が満足に出ないこともあります。)

OA機器の販売や設置もそうですが、社内環境の最適化というのも私たちの得意な仕事です。

システム販売はオフィスにとっての便利屋さんですので、お困りごとがあればお気軽にご相談ください(^^)

二へ~

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