「iPadOS」発表

2019年06月07日 お知らせ

Appleは、カリフォルニア州サンノゼにて開催している開発者イベント「WWDC 2019」にて、iOSに代わるiPad専用のオペレーティングシステム「iPad OS」を発表した。リリースは今秋を予定し、対応機種はiPad Pro全機種/iPad Air 2以降のiPad Air/第5世代以降のiPad/iPad mini 4 以降のiPad miniとなっている。

 

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iOSと異なるホームスクリーンを採用し、ウィジェットやアプリの切り替え画面も独自のものを採用。アプリを左右に並べて表示する「Split View」は同じアプリ同士やサードパーティー製アプリにも対応する。

ファイル管理機能も向上し、USBメモリやSDカードリーダーなど外付けデバイス内のファイルを直接認識、操作が可能。ファイルのzip圧縮/解凍にも対応する。

インターネットブラウザのSafariでは「デスクトップPC並のブラウジング」を謳い、GoogleドキュメントをはじめとするWebアプリへの対応、豊富なキーボードショートカットの用意、ダウンロードマネージャーの搭載などを行った。

タッチ操作もこれまで以上に充実させる。画面縁をなぞることでスクロールや、3本指ジェスチャーによるテキストのコピー/ペースト/アンドゥなどタッチ操作を拡張する。

Apple Pencilは遅延が9ミリ秒まで改善されるとともに、より多くのジェスチャーやショートカットが用意される。例えば、画面のスクリーンショットを撮り、そこに書き込むといった動作がApple Pencil 1本で可能になるという。

その他、本日発表されたiOS13で新たに搭載される、ダークモードやアプリの機能向上もサポートする。

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