6月でも危険!熱中症

2019年06月05日 社員のつぶやき

5月にも関わらず北海道ではなんと最高気温39℃を記録し、関東でも連日30℃越えの日が続いていますが、皆様体調など崩されていないでしょうか?

一般的に”夏”と言われる7月~9月頃は「熱中症に注意!」というイメージが強いですが、昨今の気温変化を肌で感じていると今の時期から対策が必要ですね。

そこで、今回は身近な「熱中症に関する基礎知識」を調べてみました!

【熱中症とは】

暑い環境や体温が下がりにくい環境で起こる、体の異常のこと。かつては、夏の暑さや炎天下で具合が悪くなったり倒れたりする状態は、日射病などと呼ばれていたことも。しかし、2017年現在では、必ずしも熱が加わる灼熱(しゃくねつ)のような状況でなくても発症する恐れがあることから、「熱中症」と一括りにして呼ばれるように。

【症状】

・めまいや立ちくらみ、顔のほてり、筋肉痛や筋肉のけいれん、足がつる

・倦怠感(や吐き気、頭痛(体がぐったりし、力が入りにくい状態)

・汗のかき方がおかしい(何度拭いても汗が出る、もしくはまったく汗が出ない状態)

・体温が高く皮膚が赤く乾いている呼びかけに反応しない

・おかしな返答をするまっすぐ歩けない自分で動けない、水分補給ができない   など

【応急処置】

① 涼しい環境への避難
・風通しのよい日陰や、できればクーラーが効いている室内等に避難させる。

② 脱衣と冷却
・衣服を脱がせて、きついベルトやネクタイ、下着はゆるめて風通しを良くする。
・露出させた皮膚に濡らしたタオルやハンカチをあて、うちわや扇風機等で扇ぐことにより体を冷やす。(自動販売機やコンビニで、冷やした水のペットボトル、ビニール袋入りのかち割氷、氷のう等を手に入れ、首の付け根の両脇、脇の下大腿の付け根の前面、股関節部に当てて、皮膚直下を流れている血液を冷やす)

重症者を救命できるかどうかは、いかに早く体温を下げることができるかにかかっており、救急車を要請する場合もその到着前から冷却を開始することが必要。

③ 水分・塩分の補給
・大量の発汗があった場合には、汗で失われた塩分も適切に補える経口補水液やスポーツドリンク等が最適で、食塩水(水1ℓに1 ~ 2g の食塩)も有効。(応答が明瞭で、意識がはっきりしている場合は、冷やした水分を口からどんどん与える)
・「呼びかけや刺激に対する反応がおかしい、答えがない( 意識障害がある)」時には誤って水分が気道に流れ込む可能性があるため、病院での点滴が必要。

熱中症は重度に差はあるものの、命を落としかねない病気です。「自分は大丈夫」という感覚は危険ですので、こまめな水分・塩分の補給、普段以上に自身の体調に気を配り、予防しましょう!まあ私は大丈夫ですけど♪ 😎

 

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