まだ4月ですが、”五月病”のお話。。。

2019年04月24日 社員のつぶやき

いよいよ平成も残り僅か。

それに伴い、今年のGWはいつにも増して大型ですね!!o(≧∀≦)o

♪もう~いくつ寝ると~10連休♪

楽しみですが。。。これが明けた時がちょっと怖い(^_^;)

怖い、くらいで済めば良いですが、本当に心身ともに支障をきたしてしまうのが、いわゆる“五月病”ですよね。

個人的に、今年はこの“五月病”を発病してしまう人が連休明けに多そうだな。。。と思いつつ、来るGW連休に備えて(?)そんなお話を。

実は、医学的には“五月病”という病名は存在しません。

ですから、医療機関を受診しても五月病と診断されることはありません。あえて医学的な病名をつけるとすると“適応障害”という精神疾患が相当すると言われています。

適応障害とは、自分を取り巻く社会環境にうまく適応できずに、心や体にさまざまな症状が現れるストレス障害のことです。どの年齢においても発症する可能性はありますが、生活環境が大きく変化する時期に発症のリスクが高くなります。

特に春先(4月)は、新入学・新入社・人事異動など、環境が変化し、新生活を始める人の多い時期です。

環境の大きな変化は、その期待度と同じくらい大きな不安というストレス要素も人々に与えてしまう為、5月の連休明け頃、この大きなストレスにさらされた新生活にようやく慣れ、ひと段落した頃に陥りやすい心身の不調のことを特に“五月病”と呼ぶようになりました。

いわゆる五月病の主な症状は以下の通り↓↓

これらの肉体的な不調は精神的疾患以外でも起こりうる症状ですが、原因不明で症状が改善しない場合は五月病にかかっている可能性があります。

症状が長引くと悪化し、うつ病になる危険性もあるので、早めに専門医療機関の受診を!

“適応障害”は、ストレスの原因となった出来事を受けてから約3ヵ月以内に発症し、その原因となったストレスが解消されれば、半年以上症状が持続することはありません。

特に、真面目すぎる人・頑張りすぎる人は、人目を気にするあまり、自分をどんどん抑制してしまう為、その結果、多大なストレスを溜め込んでしまい、発症リスクが高まります(>_<)!!

予防には、やはり意識してストレスをためない生活をすることが大切です!

  • 起床時間や就寝時間、食事の時間を決めて平日・休日ともに規則正しい生活を送る
  • バランスの良い食事を摂る。(特にたんぱく質はストレスを緩和する効果アリ!)
  • 空き時間などを利用し、少しでも身体を動かす
  • 「忙しくて時間がない!」という時こそ、意識してくつろぐ時間を持つ

実は「忙しくても充実している!」と感じている時は、注意が必要のようです。

大型連休明けも心身ともに健康に過ごせるよう、事前にストレス対策、しておきましょう!

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