Pマーク・ISO認証を検討中の企業様へ。シュレッダーもsyshanへおまかせ♬
個人情報や機密書類を扱う企業にとって、シュレッダーは単なる事務用品ではありません。
特にPマーク(プライバシーマーク)やISO認証の取得・更新を検討している場合、書類の廃棄方法は重要な確認ポイントになります。
「とりあえず細かく裁断できれば大丈夫」
「家庭用より少し大きいもので十分」
そんな感覚で選んでしまうと、監査や運用確認の場面で説明が難しくなるケースがあります。
なぜシュレッダー選びが重要なのか
Pマークでは、個人情報を適切に管理し、不要になった情報を復元できない状態で廃棄することが求められます。
そのため、紙媒体の個人情報を廃棄する際には、どの程度まで細かく裁断できるかが重要です。
ここで参考になるのが、紙媒体の情報廃棄に関するセキュリティレベルです。
現在は、国際規格に準拠したJIS X 6044が日本国内でも参考基準として使われています。
JIS X 6044とは?
JIS X 6044は、情報媒体をどの程度まで細かく破壊・裁断するかを示す規格です。
元々はドイツ規格のDIN 66399をベースに、国際規格ISO/IEC 21964を経て、日本ではJIS X 6044:2018として整理されています。
紙媒体の場合は「P区分」と呼ばれ、P-1からP-7までのセキュリティレベルがあります。
目安はP-4以上。より安心なのはP-5
一般的なオフィス文書であればP-3程度でも対応できる場面はありますが、個人情報や機密性の高い情報を扱う場合は、P-4以上を目安にするのがおすすめです。
| レベル | 最大粒子面積 | 用途の目安 |
|---|---|---|
| P-4 | 160mm²以下 | 個人情報・機密性の高い情報の廃棄 |
| P-5 | 30mm²以下 | 厳格な個人情報管理・高セキュリティ環境 |
Pマーク取得企業の標準的な選択肢としてはP-4が一つの目安になります。
ただし、より高いセキュリティや説明責任を重視する場合は、P-5対応のマイクロカットシュレッダーを選ぶと安心です。
P-4とP-5の違い
P-4は、個人情報や機密性の高い情報の廃棄に対応する中レベルのセキュリティです。
クロスカットやマイクロカットの製品が対象になります。
一方、P-5はさらに細かく裁断する高レベルのセキュリティです。
最大粒子面積は30mm²以下で、対応製品は基本的にマイクロカットのみとなります。
実際の運用では、監査時に「裁断レベルが十分か」を確認されることもあります。
そのため、個人情報を多く扱う企業様や、Pマーク・ISO認証を意識する企業様には、P-5対応機種をおすすめしています。
シュレッダー選定で見るべきポイント
シュレッダーを選ぶ際は、価格やサイズだけでなく、以下のポイントを確認することが大切です。
- ・JIS X 6044のP-4またはP-5に対応しているか
- ・クロスカットかマイクロカットか
- ・一度に裁断できる枚数
- ・連続使用時間
- ・ダストボックス容量
- ・静音性
- ・オートフィード機能の有無
- ・設置場所に合うサイズか
特にオフィスで複数人が利用する場合は、連続使用時間や容量が不足すると業務効率が下がります。
「安いから」という理由だけで選ぶのではなく、利用人数や廃棄量に合わせた選定が重要です。
おすすめはP-5対応のマイクロカット機種
PマークやISO認証を見据えるなら、弊社ではP-5対応のマイクロカットシュレッダーをおすすめしています。
P-5対応機種であれば、通常のクロスカットよりも細かく裁断できるため、個人情報や機密書類の復元リスクを抑えることができます。
また、監査対応や社内ルールの説明時にも、規格に基づいた選定をしていることを伝えやすくなります。
まとめ
シュレッダーは、単に紙を細かくするための機械ではありません。
個人情報保護やセキュリティ対策、Pマーク・ISO認証への対応を考えるうえで、非常に重要なオフィス機器です。
Pマーク取得やISO認証を検討している企業様は、最低でもP-4以上、より安心を求めるならP-5対応機種を選定することをおすすめします。
「どの機種を選べばいいかわからない」
「今使っているシュレッダーで問題ないか確認したい」
そんな場合は、お気軽にご相談ください。
シュレッダー選定・Pマーク対応機種のご相談はお任せください
オフィス環境や利用人数、廃棄する書類の種類に合わせて、最適なシュレッダーをご提案いたします。
Pマーク・ISO認証を見据えた機器選定もお気軽にご相談ください。

















