3000万円超のスーパーマシン🏎~外国車もsyshanへおまかせ~

2024年12月24日 社員のつぶやき


平素よりお世話になっております。


まえやまでございます。


今回は車の話をしたいと思います🚘

12月19日、メルセデス・ベンツ日本合同会社が
新型SL63 S Eパフォーマンスを発表しました✨

メルセデス・ベンツが5番目のAMG Eパフォーマンス搭載モデル、816馬力の「メルセデスAMG SL 63 S E PERFORMANCE」発表。もちろんSL史上最強モデルに - Life in the FAST LANE.
※引用:https://intensive911.com/german-car-brand/mercedes-benz-amg-maybach/283128/


エクステリアでは、新たにサイドエンブレムに「E PERFORMANCE」を、
リヤエンブレムには赤色の「E PERFORMANCE」が採用されています!!

しかもホイールは21インチAMGアルミホイールが標準で、
有償オプションのAMGカーボンパッケージを選ぶと
別デザインの21インチAMGアルミホイールになるんですって!

ちなみに鍛造です🔨
職種:鍛造・鋳造
鍛造についてはこちらをどうぞ⇒鍛造(たんぞう)・鋳造(ちゅうぞう)作業とは?



幌の色は標準がブラック、有償オプションでグレーレッドの合計3色から選べます。

そして!
スポーツシート(ナッパレザー)は、AMG専用デザイン✨


搭載するパワーユニットは、4.0ℓのⅤ型8気筒
ツインターボエンジン「Ⅿ177」をフロントアクスルに搭載し、
最高出力612ps(450kw)、最大トルク 850Nmを発揮!
リヤアクスルには最高出力150kw、
最大トルク320Nm を発揮する交流同期電動機と、
メルセデスAMGが自社開発したAMGハイパフォーマンスバッテリーが
搭載されているのです!

※イメージ画像


エンジンとモーターを組み合わせることにより、
システム総合最高出力は816ps(600kw)、最大トルク1420Nmとなります。
また、0~100km/hの加速タイムはわずか2.9秒。( ゚Д゚)
AMGダイナミックセレクトには「Electric」「Battery Hold」「Comfort」「Smoothness」「Sport」「Sport+」「Race」、の8つのモードも搭載✨


エンジンを使わず電気モーターや回生エネルギーを使用して走行する
「Electric」モードでは、EV走行換算距離 15km(等価EVレンジ)となっています。




足まわりでは、AMG ACTIVE RIDE CONTROLサスペンションを採用💡
4本のサスペンションストラットを相互に油圧接続するとともに、
ポンプとスイッチングバルブに対して圧力調整を行うことで、
きわめて広いロールレートの確保と、ロール動作の低減が可能となります。

アジリティと走行安定性を向上させるリア・アクスルステアリングも標準装備。
100km/h 以下での走行時は、後輪が前輪と逆方向に最大2.5度に操舵される。

これにより、コーナリング時の回頭性を高めて卓越した俊敏さを実現。
100km/hを超えると、後輪は前輪と同じ向きに舵角が与えられ、
(最大舵角0.7度)操縦安定性が高まります。 





ち・な・み・に

新型SL63 SEパフォーマンスの価格は¥33,500,000。
左ハンドルのみの設定となります!


こんなスーパーカーに乗ってみたい!
と思う方もいらっしゃるんじゃないでしょうか??

こんなスーパーカーもsyshanにご相談いただければ
手に入っちゃうかもしれません✨


syshanはの代理店でもありますので
高額の車両の入手にお力になれるやもしれません💪✨


今回ご紹介した車両のほかに
気になるお車がありましたらまずはsyshanへご相談ください🙇‍♀️

車両に関する内容も是非syshanへおまかせください!


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P.N. まえやま

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