syshan埼玉オフィス 物流センターからの発信! 強化された新型無線アクセスポイント!WIPS徹底的に防止!
SYSHANこんにちは! I am YELLOWw
今回ご紹介させていただきたいのはこちらです。
H3Cという中国のメーカーで開発された WA6320 新世代アクセス ポイントです。
H3C は中国でデジタル ソリューションの提供における業界のリーダーであり、
コンピューティング、ストレージ、ネットワーキング、5G、セキュリティ、端末および関連ドメインにわたるデジタル インフラストラクチャ製品の完全なポートフォリオを提供し、クラウド コンピューティング、ビッグ データ、人工知能 (AI)、産業用インターネット、情報セキュリティ、インテリジェント接続、エッジ コンピューティング、およびエンドツーエンドの技術サービスが含まれます。
中国における HPE® サーバー、ストレージ、および関連技術サービスの独占プロバイダーでもあります。
H3CのWi-Fi 7がInterop Tokyo 2022でBest of Show Awardのグランプリを受賞
東京で開かれていた日本最大の情報通信技術(ICT)展示会のInterop Tokyo 2022(以下「Interop Tokyo」)が6月17日に閉幕した。H3CのAIネイティブWi-Fi 7 AP製品、WA7638がモバイルコンピューティング(WiFiなど)部門でBest of Show Awardのグランプリを受賞し、研究開発(R&D)の優秀さと高い技術性能を証明した。
詳細はこちら
https://www.h3c.com/jp/About_Us/News___Events/News/202206/1930977_896886_0.htm
WA6320 APは、無線不正アクセス(WIPS)防止の機能が搭載されています。
wifi5-6ハイスピードで接続対応可能。
さらに、管理者不要でクラウドで遠隔保守というところです。
保守は、どこの会社でも積極的に良くしたいポイントで、お客さんに買っていただいた後のアフターサービスが重要だと思われています。
そういったクラウドの経由で管理できたら、何かあった時まずお客さんが自分判断できるし、バックグラウンド側でも直ちにサポートできますね。
もっとくわしい詳細がほしい方はsyshanまでお問合せをお待ちしております。