車両も勿論【syshan】で🚙✨【Part.2】
2024年06月20日
お知らせ
お世話になっております。 まえやまです。 前回は営業車についてお話をさせていただきました。 車両への興味を1㎜でも持っていただけたのではないかな?と思っています (勝手にですが💦) 今回は自家用車としてのリース車両について納品事例をあげたいと思います✨ ほしい車あるけれど金額が高い、維持費もとなると手が届かない。。。 そんなお悩み、すべてオートリースで解決できます💪✨ まずはこちらの車両をご覧ください↓ ↓ ↓
こちらTOYOTA 86 2.0GT(後期型)でございます! こんな車両もオートリースなら初期費用も少なく乗ることができるのです✨ オートリースの仕組みについて今回こちら86の導入事例を交えて 簡単にご紹介をさせていただきます。 オートリースの場合、まず車両の所有者がリース会社となり お客様は使用者という位置づけになります。 これが結構大事で、このおかげでメリットがたくさん発生するのです。 ☆メリットその1☆ 税金を毎年支払う手間が省ける💰 →こちらの説明ですが、自動車税について所有者に支払い義務が発生するので 使用者側であるお客様側で支払うことはありません。 ただし、毎月のリース料金の中に含まれているものなので 感覚的にはリース会社が代わりに支払ってくれているという表現が正しいですね😊 なので車検時に必要になる重量税もその場で支払う必要ナシ! お金の準備に慌てる必要もありません= ̄ω ̄= ◎導入事例◎ ft86を導入するにあたっての上記内容は自動車税はリース全期間の支払いを リース料金に組み込みました! なので使用者(顧客)側での支払い手続きは発生しません😎 ☆メリットその2☆ メンテナンスサービス、自賠責,任意保険のもこみこみ🧑🔧 →メンテナンスサービスや自賠責保険/自動車保険もリース料金に含むことが可能! 何かあった際の余計な出費が抑えられます✌ 例えばタイヤがパンクしてしまい立ち往生してしまっても メンテナンスサービスに含まれるロードサービスを利用することが可能✨ エンジンオイルの交換や補充もすべてリース料金に含めることで 都度ごとの出費の負担が軽減されます😎 逆にリース料を抑えたい、メンテナンスが可能な環境になっているので必要がない場合は ご相談いただければメンテナンス料を含まない場合の見積書の準備も可能です! ◎導入事例◎ ft86に関してはリース料金の方を抑えたいということで 今回はメンテナンスサービスはナシで見積をさせていただきました🚚 ☆メリットその3☆ リース終了後は『再リース』or『残価生精算基本額をお支払いで購入』 を選ぶことが可能👍 →リース終了後はリースを続けるか、購入するか選択いただけます。 購入の場合、残価精算基本額がベースになります。 車両の状態や見積段階で指定した月間の走行距離で設定金額が変わりますので 比較的安価な金額での買取の可能です👌 ◎導入事例◎ ft86の月間の走行距離は500㎞以上で設定をしておりますので 残価生産基本額が少なめになりました💵 ※リース見積書の条件によって変わりますので契約をする前にしっかりと確認をしましょう。 ローンと違い、諸経費もすべて含めることが可能なのが自動車リース🚙 ぜひ新車、中古車をお買い求めの際は自動車リースも候補に 検討をしてみてはいかがでしょうか? もちろん syshanは住友三井オートリース㈱の代理店をしておりますので 自動車リースのご相談はぜひ弊社まで🌍✨←こちらをクリック P.N. まえやま