世界中爆人気バイク。見た目は完全にバイク、でも正体は電アシクールすぎるSUPER73

2021年06月09日 お知らせ

こんにちは、今回はバイクドライブ好きな皆さんに、シェアしたいクールすぎるSuper73 SG1でございます。

最近、バイクのような極太のタイヤを履いた乗り物を見かけたことはありませんか? 「バイク!?」と思って振り向くと、音もなく走り去って行くので「あれは何だろう?」と思っている人もいるかもしれません。その正体は電動アシスト付きの自転車。車種はいくつかあるようですが、元祖といえるのがSUPER73というアメリカ生まれのブランド。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バイクのようなルックスを信頼のパーツで構成

太いタイヤのほか、大きめのライト、ガソリンタンクの位置に装備されたバッテリーなど、SUPER73 SG1の見た目は完全にバイクです。それもそのはず、アメリカではSUPER73は“電動バイク”として売られているとのこと。現地仕様のものは、右手側にスロットルがあり、それを回すことでも走行できるようです。しかし、SG1は日本向けに電動アシスト自転車として売られているので、スロットルはなく、時速24kmでアシストが切れるなど、日本の法規に適合した仕様となっています。

↑向こうから走ってきたら、バイクに見えてしまう外観。迫力があります。SG1の価格は38万5000円(税込)。カラーラインナップはブラックとホワイトの2色

↑20×4インチの極太タイヤはブロックタイプで未舗装路も走れそう

↑バイクに装備されているような砲弾型のライトはLEDでかなり明るい


↑バッテリーはガソリンタンクのような形状。信頼のパナソニック製
↑リアホイールのハブ部分にモーターを搭載。出力は250Wで、変速はないシングルスピード
↑バイクならエンジンがある部分はスッキリしていて何もありません

↑バイクに乗ってるようなライディングポジションで街中を流すのが気持ちいい

↑坂道がある通勤でもコイツなら何の問題もなく走れそうそれじゃ速く動画を見ていきましょう

Super73公式MC↓

 

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