飲みかけペットボトル。。。いつまで安全?
まだまだ暑いこの季節💦熱中症対策としても水分補給は欠かせない!普段からペットボトルを常に携帯している方も多いのでは?(私もです!)
日中、仕事で車を使われる皆様は車内にペットボトルを置いていたりすることも多いのではないかと思うのですが、今回はこういった場合、何気なく飲みかけのペットボトルをそのまま放置しておくとどうなるか?についてマメ知識です💡

●飲みかけペットボトル。。。の落とし穴
「持ち歩いているペットボトル飲料で水分補給して、カバンに戻すor車内に置く」
とっても何気ない日常行動ですが、実は衛生面ではその後にかなり注意が必要なんです。直接飲み口に口をつけて飲んだペットボトルの中身には、どうしても口内の細菌が移ってしまうので、そこから残りの飲み物に入り込んだ細菌は、飲み物に含まれている糖分やタンパク質等の栄養分と水分でどんどん増殖しちゃうんです💦💦こ。。。怖い。。。
ちなみに飲み物は、1000万個/1mLまで雑菌が増えると、臭いや色に影響が出て『コレはもう飲んじゃダメなヤツだ!』とわかるレベルになるらしいですが、そんなあからさまにヤバい状態になる以前にも、雑菌は着々と目に見えない形で増殖するので要注意!
●中身によって変わる危険度
尚、混入した雑菌の増殖率は中身の種類によって異なるとのこと。
ジュースや乳酸菌飲料は菌にとって栄養が豊富な為雑菌が増えやすく最も危険なタイプ💦緑茶なら元々含有のカテキンの殺菌作用で雑菌繁殖が抑えられて割と安心。1番雑菌が増えにくい中身はミネラルウォーターなんだそうです。。。ナルホド💡
夏場の車内を想定した40℃の環境下に、飲みかけペットボトルの麦茶とミルクコーヒーを置き、時間経過で菌の増殖数を比較した実験があるのですが、共に口をつけた直後から菌が検出され始め~6時間経過後に増殖スタート💦ミルクコーヒーの方は9時間経過後~雑菌数が大きく増加したそうです!
麦茶に比べてミルクコーヒーには糖質等、菌が増殖する際に利用しやすい成分が多く含まれているので、麦茶よりもより一層危険なドリンクになってしまう、という結果ですね。

●飲みかけペットボトルを安全に保存するには?
そうは言っても500mlのペットボトル一気飲みはしないかも。。。そんな時のベストな行動は?
比較実験結果として、口をつけた後すぐに冷蔵保存したペットボトルの残飲料には24時間経過しても菌数に大きな変化は見られなかった、というものがあるんです✨
保存温度が菌の増殖スピードに大きく影響するんですね💡
なので夏場は特に、一度飲みかけたペットボトルは車内に置きっぱなしor鞄に入れっぱなしにせず、なる早冷蔵庫避難!で早めに飲み切るのがベター。外回り仕事などで長時間車利用の場合は、車内にクーラーボックスや保冷バッグがあれば安心です♪
●まとめ
飲みかけペットボトルが原因でうっかり食中毒になったりしたら大変💦基本的にその日のうちに飲み切るのが理想的ですが、予め小さめ飲みきりサイズを狙うのも有効✨
また、お家や会社で直接口はつけずにコップに注いで飲む場合も、開栓後は多少なりとも雑菌は入り込む為、この場合は冷蔵庫保存で2〜3日を目安に飲み切るのが理想的。
とっても何気ない日常行動ですが、夏場高温になる車内は特に衛生面で注意が必要!
車で外回りお仕事の皆様は特に、水分補給必須ですが、糖分×栄養分が多めの飲み物は特に要注意!飲みかけペットボトルの安全対策、心掛けていきましょう♪

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