データ共有・バックアップ環境ならNAS
NASでデータを共有して、業務の無駄を削減してみませんか?
社員個人個人が共有すべきデータを持っていると、必要なときに必要なデータが見つからなかったり、過去に作成されたデータと同じものをまた作成してしまうなど業務に大きな無駄が発生します。
そんなときは共有すべきデータを大容量・高機能NAS(テラステーション)に保存して一元管理すれば必要なデータがすぐ見つかり、業務の無駄も大きく削減でき仕事の効率が大幅にアップします。
大切なデータは消える前にバックアップで対策
弊社ではメイン・バックアップの2台のテラステーション及びUPSの2台構成をおすすめ致します。
テラステーション自体にもRAID5で内蔵HDD4基のうち1つが故障してもデータは保証されますが、テラステーション1台で運用するのは危険すぎます。RAIDコントローラが故障すると1台丸々データが無くなる可能性だってあります。
弊社では基本的にテラステーション2台構成のメイン・バックアップで1日1回の自動バックアップで可能な限りデータが保全されるようにご提案させて頂いております。
更に自動バックアップの結果やテラステーションの状態は弊社にメールで通知が来るようにしていますのでお客様が気付かない段階でのHDDの異常を発見及び対応が可能な体制を取っております。
弊社おすすめ構成
テラステーション4TB(HDD4基内蔵)…2台
バックアップ電源装置(UPS)…2台
テラステーション5年保守(メーカー保守)…2式
弊社出張サポートサービス…1式
その他HUB等部品代および設置設定費…1式
導入に際しご不明な点やお見積もりなど、お気軽にお問い合わせください。