熱中症予備軍=〝熱あたり〟を甘く見るべからず!

2025年08月19日 社員のつぶやき

とにかく毎日が灼熱地獄!!至るところで「熱中症に十分注意し~」という台詞を聞きますが、〝熱あたり〟という言葉は皆様ご存じでしょうか??

「食あたり」や「水あたり」と同様に、夏場の「熱」による体調不良全般を意味する〝熱あたり〟。熱中症もこの〝熱あたり〟の一部(重症版💦)であり、実は熱中症一歩手前の症状もこれに含まれるので、何と全国の成人のうち、3人に2人が熱あたりを経験しているとか💦💦(たぶん、私も含まれる気がしております。。。経験あるような。。。)

●熱中症と熱あたりの違い

どちらも暑さによって引き起こされる体調不良であることに違いは無いのですが、症状の程度や原因に差があるこの2つ。

★熱中症⇒体温調節機能が破綻し、体温が異常に上昇する状態

・症状:めまい、立ちくらみ、吐き気、頭痛、筋肉痛、けいれん、意識障害、高体温etc

・対処法:涼しい場所への移動、衣服をゆるめる、水分・塩分補給、身体冷却、程度によっては医療機関受診

★熱あたり⇒暑さによる体調不良全般を指す、熱中症に至る前の状態

・症状:めまい、立ちくらみ、吐き気、食欲不振、倦怠感、不眠、こむら返り etc

・対処法:涼しい場所へ移動、水分・塩分補給、休息、身体冷却

●熱あたりの諸症状

熱の影響は主に脳や消化器・筋肉に現れ、初期段階に現れる主な自覚症状は。。。

 ・疲れが取れない (疲労感の蓄積、倦怠感)

 ・寝た気がしない (睡眠の質の低下)

 ・食欲がわかない (食欲不振)

など。

こうした症状はあらゆるパフォーマンスを低下させ、生産性や生活の質の低下にもつながってしまいます💦熱あたりは比較的軽い症状から始まりますが油断は禁物!!そのまま放置しておくと、重症化して熱中症につながる場合もあり、また、軽症状でも慢性化すると、いわゆる「夏バテ」になってしまうこともあるのです💦💦

●上手なエアコン使用で熱あたり対策!

初夏~暑くなり始めた時期からの身体を暑さに慣れさせる「暑熱順化」を意識し、「体内に熱をためない」身体づくりを前提とした上で、夏本番の現在はさらに「暑熱回避」が重要!室内ではエアコンを適切に使用して「熱を貯めない環境づくり」も大切なようです。

できれば湿度も60%以下にキープするのがよりベター✨

また見落としがちなのが、夜間、睡眠時のエアコン自動OFF機能!こうなってしまうと寝室の温度・湿度が睡眠中に上昇し、熱あたりのリスクが高まってしまうんですね💦

就寝時もエアコンはつけっぱなしにすることで質の高い睡眠を確保し自律神経を整えて、疲労回復させることが期待できます✨暑さで睡眠中に目が覚めると、自律神経の疲れが翌日に残ってしまい、そうなると次の日の熱あたりリスクが上昇してしまうので、エアコンのおやすみモードにはくれぐれもご注意を!

まだまだ酷暑の日々が続きそうですが、上手に付き合って元気に夏を乗り切りたいですね!!

Copyright c syshan.jp all rights reserved.