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2025年05月21日 社員のつぶやき

5月も下旬に差し掛かり、梅雨の時期も近いですね。

夏に向けて気温とともに上昇するのが「湿度」です。

新しい環境に慣れ始めたことも重なり、不調を感じやすい季節ですので、身体からのサインを見逃さず、毎日健康で過ごしたいですよね!

湿度が高いと、なぜ体調が悪くなるの?

高湿度の環境では、私たちの身体のバランスが崩れやすくなります。理由としては以下のようなものがあります。

・汗が蒸発しにくくなるため、体温調整がうまくいかない

・湿気によって空気中のカビやダニが増え、アレルギー症状を引き起こしやすい

・自律神経が乱れやすくなるため、倦怠感や不眠を感じることがある


高湿度で起きやすい身体の不調とは?

以下は、湿度の高さによって起こりやすい主な不調です。

1. 倦怠感(だるさ)

体内の水分バランスや体温調整が崩れ、自律神経が乱れることで、常に疲れているような感覚になります。

2. 頭痛・めまい

気圧の変化に加え、湿度の高さが血管や神経に影響を与えることで、頭痛やめまいを感じる人もいます。

3. 食欲不振・胃腸の不調

湿気が多いと消化機能も低下しやすく、食欲がなくなったり、胃がもたれるような感覚が続くことも。

4. 関節痛・むくみ

体内の「水はけ」が悪くなることで、関節が痛んだり、手足がむくむことがあります。とくに梅雨時期に関節痛が悪化する方は少なくありません。

5. カビ・ダニによるアレルギー症状

高湿度はカビやダニの温床です。喘息や鼻炎、皮膚炎などの症状が悪化する場合もあります。


湿度による不調を防ぐには?

✅ 室内の湿度をコントロールしよう

理想的な湿度は40~60%です。除湿機やエアコンのドライ機能を上手に使いましょう。

✅ 水分補給をこまめに

蒸し暑くても水分は失われます。常温の水や麦茶などで、こまめな水分補給を。

✅ 規則正しい生活で自律神経を整える

十分な睡眠と、軽い運動やストレッチで体調管理を。

✅ 服装や寝具を見直す

通気性の良い素材を選び、寝具も吸湿性に優れたものを選ぶと快適です。


まとめ

湿度が高い日は、気温ほど目に見えない分、体への影響に気づきにくいもの。
「最近なんとなくだるいな…」と感じたら、湿度が原因かもしれません。
環境を整え、身体を労わることで、快適な毎日を過ごしましょう。

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