花粉症予備軍の皆様へ「花粉症はどれくらい予防できるのか?」

2025年03月29日 社員のつぶやき

毎年聞いている気がしますが「今年の花粉はすごい飛散量です!」。(逆に控えめな量の年はあるのか?!と思う勢い💦💦)

毎年この時期は花粉症にお悩みの方も多いかと思いますが、いかがお過ごしでしょうか?

だがしかし、出来る事ならば一生お付き合いしないで済むに越したことはない、花粉症。

花粉症未デビューでありながら、この時期、何だか鼻がちょっとムズムズするような感じの日があったり無かったり。。。できればこのまま無事に逃げ切りたい!私と同様、花粉症予備軍(?)の皆様に向けて、果たして「花粉症はどれくらい予防できるのか?」を追求してみました!

●花粉症=体内に侵入した花粉に対する免疫の過剰反応

これはよく言われていることですが、ざっくり言うと、花粉症とは体内に侵入した花粉が限界値を超えた段階で、免疫機能が過剰反応した結果の状態。(くしゃみも鼻水も涙も、全て花粉を体外に排出しようとする免疫反応)

そしてこの「限界値」には個体差があるので、花粉症になる人とならない人がいる訳です。(例えば我が家も、父のみ花粉症歴早30年以上ですが、母も私も未デビュー)

であれば、「限界値」は人それぞれとは言え、ひとまず花粉の体内侵入量をひたすら減らすのは間違いなく予防には有効なハズ!

●対策①:花粉の体内侵入を防ぐ

・花粉飛散情報を元に、飛散量の多い日はできるだけ外出を控える
・・・とは言え、これはなかなか現実には実践厳しい印象ですが💦ちなみに花粉が飛びやすい日は「晴れor曇り」「気温が高くて湿度が低い日」とのこと。

・マスク着用で外出×帰宅後は洗顔&うがい徹底
まだ花粉症ではなくとも、外出時は花粉症用マスク着用。帰宅後はすぐに洗顔+うがいでのどや鼻に付着した花粉を吸収前に洗い流してしまう作戦。

・外出時の上着は「花粉が付着しにくい素材のもの」で
ウール、綿等よりも、ポリエステル製etcの表面ツルツル加工の方が花粉が付着しにくくてオススメ。さらに帽子×メガネを着用するとより一層花粉の侵入を防げます!

・帰ってきたら玄関先で上着は即脱ぎ、部屋に花粉を連れ込まない
さらにブラッシングで花粉を落とせば尚良しです✨

●対策②:日常生活に於ける花粉の影響を軽減

・室内に侵入した花粉除去の為、掃除をこまめに
カーペット、畳、カーテン、ソファetc室内に侵入&付着した花粉をこまめに除去するにはやはり掃除が有効。

・外干しの洗濯物はよくはたいて花粉を落としてから取り込む
洗濯物に付着した花粉をそのままで着用すると、吸収量が増えてしまうので要注意!

・喚起時間にも気をつけて、窓の開閉は慎重に
花粉飛散量の多い日&時間帯はなるべく閉め切って、室内への花粉の侵入を予防。

●対策③:食事、生活習慣で免疫力を強化する作戦

・全免疫細胞の約70%が集約されている腸の機能を高める食べ物を摂取
腸内環境が良好=免疫力アップ✨納豆、味噌etcの発酵食品、きのこや野菜etcの食物繊維を多めに摂取して普段から腸機能を高める食生活を意識!

・ストレスを溜めない生活を心掛ける
そもそもイライラしているとアレルギー症状は悪化しがち💦花粉症である無しに関わらず、ストレスは少ないに越したことはないのは間違いありませんが。。。

・粘膜等の防御機構強化+免疫バランス保持の為に生活習慣を整備✨           喫煙、過度の飲酒、運動不足、睡眠不足、偏食を避けることが、何だかんだで花粉症の発症を遅らせることにもつながる対策です!

 

余談ですが、実はそもそも花粉が少ない地域に住んでいる人は花粉症とは無縁。
例えば、花粉症の原因で最も多いスギが生息していない沖縄人は花粉症にならないそうです。

また、花粉症の症状を引き起こす要因であるIgE抗体の体内での作りやすさは、遺伝の影響を受けるらしいのですが、この影響を受けずにそもそも体内でIgE抗体が生成されない人は花粉症になりません。

こういった環境要因・遺伝要因は自分ではどうにもならないけれど、セルフケアで何とかできる部分もたくさんある!花粉症予備軍の皆様、一緒に対策がんばりましょーッ!!

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