キーボードにまつわるトリビア

2015年11月27日 社員のつぶやき
「へ~」でおなじみだった生活には直接役には立たないかもな無駄知識、トリビア。
これはパソコンでも結構あったりします。
さて、その中で矛盾するトリビアを一つ。

パソコンを操作するときに必ず触れるであろうアイテム、「キーボード」。
そこに並んだキー配列はメーカーが変わろうと、OSが変わろうと、スマホであろうと基本的には同じ並びです。
慣れてしまえばサクサク打てるかと思いますが、そもそも何の規則に則ってこうなったのでしょうか?

普通に考えると、アルファベット順や母音順当の規則があっても良いと思いますが、得てして適当に配列したのでは?と思われても致し方無さそうなレイアウトですよね?
キーボードの歴史を辿るとタイプライターに行き着きます。

文字盤をパンチして文章を作るものですが、メカメカ強い動きはみていて飽きません(笑
元々のキーボード配列はタイプライターはアルファベット順?のような規則性のあるキーボードでした。
が、入力する人間の慣れに合わせて入力スピード(=タイプライターの動く速さ)が増加し、キー同士が接触・破損するというトラブルも出てきました。
そこで入力速度を下げるためにqwertyキーボード配列になったと言われています。

確かに、アルファベット順からすると一見打ちにくそうなキー配列ですよね。
・・・っという理由がある中なのですが、1つ矛盾があります。
このqwertyキーボード、出たてのセールス時にはアルファベット配列よりも打ちやすいといううたい文句だったそうです。
(人間工学・情報工学的に考えられたものです的なことを言ったんでしょうかね。。。)
その証拠?にデモンストレーションでよく使った入力例で商品名である「typewirtwer」は、すべてキーボードの上段だけで打つことができます。

これはいかにスムーズに打てるかをアピールすためになったのでは?とも言われていますが、真相は定かではありません。
(早く動く=パンチャーの衝突に繋がりますから。。)
今となってはコンピューターとなりパンチャーもないので、当たり前のように皆がサクサク打てる馴染みのキー配列、Qwerty。

ですが、意外と生まれたことに関する謎は多いものです。

さんぺ~
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