複合機のメンテナンス作業

2015年04月01日 仕事のこだわり

システム販売では、自社でもメンテナンスできる体制も確立しています。
で、今回はその中で自社内の複合機のメンテナンスを行いました。
症状としては印刷したもののカスレとムラ、スキャンした画像のゴミ映りです。

こういった症状はレーザー複合機が特性上、静電気を使用して印刷を行いますので、埃やインクのカスが内部にたまり、悪さをしてしまいます。
矢印で示した部分には筋が残り、印刷品質もぼやけている感じです。
と、いうわけでメンテナンスです。
まずはスキャン部のクリーニングです。



ガラス面のクリーニングやセンサーのゴミ取りなどを行います。
一見汚れがないようでも、こうしてクリーニングしてみると埃がついています。


続いて印刷部のクリーニングです。
こちらは専用のノズルとクリーニングシートを使用して行います。

メンテナンスホールにシャカシャカとノズルを突っ込み、クリーニングします。


ご覧のとおり汚れが結構たまってます。。

そしてクリーニングが完了しましたら、校正(キャリブレーション)を行います。
これは校正用の画をスキャンし、それ通りに差異なく印刷できるかをチェックするものです。
クリーニングの結果、ムラもなくなり、校正用の画と差異なく印刷されるようになりました。

複合機は特性上、こういった定期的なメンテナンスが必要になります。
自社内でもそうですが、お客様が安心して満足に複合機をお使い頂けるよう、システム販売ではアフターサービスも徹底しております(^^)
ニヘイ

Copyright © syshan.jp all rights reserved.