「大雨」と「豪雨」

2018年09月28日 社員のつぶやき

9月はまだまだ日差しも強く、気温も高いイメージがあったのですが・・・

こちらの記事を書いている現在は雨が降り、最低気温は15°と天気予報で知りました。

急激な気温変化に皆様体調など崩されていないでしょうか?(._.)

 

今回は最近日本中で多くの被害を出している「雨」について調べてみました。

 

①「大雨」と「豪雨」の明確な違い

・大雨災害が発生するおそれのある雨。

災害の発生しやすさは地域や地形などによって異なるので、単純に雨量だけで大雨かどうかの判断はできず、「大雨」と呼ぶかどうかは地域ごとに設定されている「大雨注意報の基準以上の雨」か否かで決まるそうです。

・豪雨著しい災害が発生した顕著な大雨現象

豪雨という言葉は、既に命名された現象(東海豪雨など)もしくはそれに匹敵する過去事象に対する使用(「東海豪雨に匹敵する大雨」といった表現)に限定して使われるそうで、一般に発表する予報や警報、気象情報等では、「豪雨」単独では用いないそうです。

なお「~豪雨」と命名する場合の目安は「浸水家屋10000棟」等が目安になっています。

 

②「注意報」「警報」「特別警報」の違い

・注意報注意報災害が起るおそれがある場合にその旨を注意して行う予報。

気象注意報には風雪、強風、大雨、大雪、雷、乾燥、濃霧、霜、なだれ、低温、着雪、着氷、融雪の注意報があります。

・警報:重大な災害の起こるおそれのある旨を警告して行う予報。

気象、地面現象、高潮、波浪、浸水、洪水の警報があり、気象警報には暴風、暴風雪、大雨、大雪の警報があります。

・特別警報:予想される現象が特に異常であるため重大な災害の起こるおそれが著しく大きい場合に、その旨を示して行う警報。

気象、地面現象、高潮、波浪の特別警報があり、気象特別警報には暴風、暴風雪、大雨、大雪の特別警報があります。

★注意報→警報→特別警報の順に緊急度が高くなります。

 

最近は過去に類を見ないような規模の自然災害が多く発生しています。

「ただの雨だから」と侮らずこまめにニュースのチェックを心掛け、災害時に耳にする言葉の危険性をしっかり理解して備えましょう!

 

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