粋に楽しむ、春のおもてなしに
2018年03月30日
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桜が咲き始めた今日この頃ですが、暖かくなると人の交流も盛んになりますよね。
なので今回はお客さんが来たときに
とても印象に残りやすい春のおもてなし茶菓子をご紹介いたします。
・さくら茶は「桜湯」とも呼ばれ、結婚式や結納の席に出される縁起のいいお茶。
器の中にふわっと花が開き、やさしい桜の香りが幸せを運びます。ちょっと気の利いた贈りものに、またお菓子作りやお吸い物にも。
茶碗1杯(約150ml)につき、桜の花1、2房ほどが目安です。塩を落としてから茶碗に入れ、熱湯をさしてお召し上がりください。
・和紙のような風合いの袋に春限定のさくら味を含めた京都産宇治抹茶を贅沢に使用した抹茶・オ・レは、誰でも簡単に作れ、手軽に本格派抹茶・オ・レをお楽しみいただけます。
春は夏や冬に比べて以外に一瞬で過ぎてしまうので、
是非今だけの春を楽しみましょう!!