ノンスピンドル化の思い出話

2017年08月08日 社員のつぶやき

PCのノンスピンドル化はSSDが現在のように一般化する以前から憧れでした。

その当時使ってみたのがこれです。

win98とかMEの頃だったと思いますがCFカードの16GBをIDEインタフェースに変換するボードです。
当時のノートPCのHDDをこれに差し替えてwindowsのインストールしてみました。

がっ、驚くべきことに元のHDDよりもアクセスが遅いことが判明してがっかりした記憶があります。

原因はこの変換ボードがDMAモードをサポートしておらずPIOモードでしかアクセスできないのとCFカードも容量を優先したので安価なものを選択したのでこれ自体もそれほど早くないというのが原因だったと思います。

とにかくノンスピンドル化したかったのでしばらく使ってみましたが、すぐに元のHDDに戻してこの変換ボードはお蔵入りとなりました。

良かったのは若干でもPCの重さが軽くなりHDDのカリカリ音が無く静かなことと動作中に少々手荒に扱っても安心できたことです。

そういうのを考えると現在の手軽にノンスピンドル化でき当然ながらHDDよりも速いというのはいい時代になったものだと思います。

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