リースの動産保険

2017年07月13日 社員のつぶやき

現在、西日本に停滞する梅雨前線に向かって、暖かく湿った空気が流れ込んでいて、西日本では大気の状態が非常に不安定となっています。

そのため記録的な大雨となっている地域があり河川の増水や氾濫で家屋の浸水など急な災害にあわれ、事業機材が使い物にならない状況に落ちいてしまうことがあります。

その際に事業で契約している損害保険だけでなく、リース物件であれば動産保険を活用するのも一つの手です。
リース会社を通して加入している保険ですので必ずしも保険適用されるワケではなく、あくまで保険会社の判断にはなりますが適用内の項目には天災(風水害)となっておりますので申請し利用できるのであれば使ってみてはいかがでしょうか。

自社の事業機材が買取物件かリース物件かきちんと整理している方も多いとは思い
ますが、されていない方は是非、この機会に整理されてはいかがでしょうか?

システム販売では皆様に合った新しい保険のご紹介も可能ですので是非お問い合わせください♪

 

経理課長K

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