Windows 10「Creators Update」導入して2週間のレビュー

2017年01月29日 社員のつぶやき

4月11日にリリースされたWindows10向けのアップデート、「Creators Update」。新しいものが好きというわけではないですが、お客様先で不具合に直面すると不都合も多いので、人柱的に導入しました。早いもので2週間使ったレビューです。

便利になった絵描き機能

今まではEdgeというブラウザ内だけの機能だったお絵かき機能。これがOSそのものに入ったのが一番大きいところなのではないでしょうか? タスクトレイにあるアイコンから起動でき、メモスケッチ等が簡単にできるようになりました。 asics basket そして地味にうれしい付箋機能もこちらから呼び出すことが可能です。

部分的なキャプチャも可能に

デュアルディスプレイを愛好する私からしたらこちらの方がうれしい機能。「Win」+「shift」+「S」で画面が半透明状態のキャプチャモードになります。 adidas pas cher その状態でドラックしたエリアがクリップボードに取り込まれ、各アプリで貼り付けすることが出来るようになります。 asics aaron 今まではプリントスクリーンのみでしたが、それだとデュアルディスプレイでやるとサブディスプレイまで取り込まれちゃうので結構なサイズになっていました。そのため純正でこの機能が付いたのが一番うれしい点でした。 ちなみに、Macの場合にはずいぶん前からこの機能が備わっていたので、やっとWindowsにもついたなという印象です。(機能が微妙に違うけど)

3Dペイントも追加

ペイントも3Dに対応してモデリングが簡単にできるんだとか。 nike air max 2012 今のところ使っていませんので割愛します。

「Creators Update」で感じたこと

今回は不具合が出ないかの検証がメインの人柱的導入でしたが、今のところこれがもとでどうこうというような不具合はありません。 全体的な印象としては表示が微妙に変わったり、アニメーションが追加されたりなどのパソコンの負担が増える方向の内容が多いので、初期設定状態だと何となくもっさりする感じです。 あまりスペックのよろしくないパソコンではやらない方がいいかな?というのところです。まだ全部の機能を使い倒したわけではないので、引き続きいろいろと試していこうと思います。

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