コピー機・複合機をリースするメリット

2016年10月07日 仕事のこだわり

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●初期費用(イニシャルコスト)が安く、毎月の支払いを経費扱いにできる

複合機・コピー機を自社で購入するとなれば、最低でも数十万円、高いものだと200万円以上の初期費用が必要になります。
リースの場合、自社で購入するわけではないので、初期費用は安く抑えられる点が大きなメリット。また、リース料金は経費扱いにすることができるうえに、月額料金が固定されているので、ランニングコストを把握しやすい。

●希望の機器を選ぶことができる

お客様が決めた機器を、リース会社が新規購入するという流れになります。
もちろん、最新の機器を選ぶことも可能。

●管理事務の作業がラクチン

自社で複合機・コピー機を購入するとなれば、購入手続きのほか減価償却や税金の申告など、さまざまな管理事務処理を自社で行わなければなりません。
一方、リースの場合、これらの手続きはリース会社で行いますので、管理事務がスリムになります。

●保守契約で最良の状態を保てる

別途で保守契約(カウンター契約など)を交わせば、メーカーまたはリース会社が定期的にメンテナンスを実施してくれたり、故障・トラブルなど万一の時の対応などが受けられたりできるので、最良の状態を長く保つことが可能です。

かざま

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